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今年2023年の1月の東京オートサロンで『Carica（カリカ）』『Havana（ハバナ）』という
今までにない世界観で制作された２台のカスタマイズカーを発表させて頂きました。

古き良きクラシカルな雰囲気を彷彿させる『Carica』と『Havana』は、唯一無二の個性的なデザインにより「他人と被らない」究極のカスタマイズを実現しました。

新しい中にもどこか懐かしい世界観を持ち合わせ、「ネオクラシック」を包括した新しいカスタムカルチャーを提案する『Carica』と『Havana』の魅力をスタッフ一丸となってお客様に届けていきたいと日々頑張っております。

『Carica』と『Havana』

『時代を破れ』というキャッチコピーと共に誕生し、人生の次のステップの幕開けに『Carica』と『Havana』は寄り添いたいと思っています。

「古き良き」クラシカルな雰囲気は、その時代を生きてきた世代（団塊ジュニア）にはどこか懐かしく、今の若い世代には斬新に映ることでしょう。

ただの懐古主義ではなく、クラシカルな雰囲気を引き継ぎながら、新しい哲学を見出していく。
「古くて新しいカリフォルニアカルチャー」を提案するのが最大のコンセプト。

コンセプトである『古くて新しいカリフォルニアカルチャー』を実現させるカギとして「新しいカスタムカルチャーの提案」があります。

これまでのカスタマイズ文化は「ベースありき」で進み、パーツをつけるだけで個性が出ない、似たり寄ったりになってしまいます。

そこで新しいカスタムとして、外観デザインに個性をつけることで、クライアントの「個性欲」「所有欲求」を満たす唯一無二のデザインを実現し、車を通してあらゆるライフスタイルに寄り添い、その世界観に憧れを抱いていただけるような魅力を創出していきたいと考えております。

ALPINE STYLE ホームページ

Carica & Havana はこちらからご覧下さい。 

Caricaのデザインコンセプト

【California dreamin’】
カリフォルニアの夢と希望をカリフォルニアの青い海と空、西海岸を颯爽するような、どこか懐かしいが垢ぬけているデザイン。

Caricaの魅力
① 角形横目４灯ヘッドライト、存在感あるメッキグリルやバンパー
②US styleとEURO style２つのスタイル
③ベースカラー２色＋２トーンカラー16色（2色×８色）の18色が２スタイルで合計36色
Carica のカラーバリエーションはこちらからご覧下さい。 

Havanaのデザインコンセプト

キューバの首都ハバナを今も走るアメリカンクラシックをリスペクトしながら新しい感覚のワイドローデザイン。

Havanaの魅力
①どこか懐かしい感じの角目ヘッドライト、メッキグリル・バンパー
②ワイドローな迫力ある顔つきと後方ウッドパネル
③存在感があるのに取り回しやすいボディサイズ

現場スタッフの意見も取り入れ制作された『Carica』と『Havana』は1月の東京オートサロン2023、2月の大阪オートメッセ2023でたくさんのお客様にご覧頂きました。

そしてありがたいことに予想を遥かに上回る反響で、20代後半から30代の女性や免許取りたての若い男性、カスタムを諦めてしまっていた方など新たな層のお客様にもご好評を頂きました。

今後も皆さまにワクワクしてもらえるような新たなカスタマイズカーを検討しており、ますます楽しい展開が待っております。

アルパインスタイルオリジナル商品や
新車カスタムコンプリートカーの企画・販売もしております。

お客様のニーズをリサーチしたり、お客様の悩みを解決したい思いから、企画した商品は多岐に渡ります。

各車両におすすめのベストマッチな商品をセレクトした
カスタマイズしたコンプリートカーも販売しております。